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グローバル学習・進路

高2校内模擬国連を行いました

9月18日(土)、国際コースの高校二年生による校内模擬国連(In-School Model UN Program)が行われました。これは、英語カリキュラムの集大成として、社会的課題を英語で議論するものです。
今年のテーマは「“Indigenous People and Sustainable Tourism” (先住民族と持続可能な観光事業)」で、生徒たちは担当国の国情について高一からリサーチを続け、またアメリカの提携校であるDana Hall Schoolとも協力して準備を進めてきました。
当日はDana Hall Schoolからのメッセージから始まり、各グループが担当国の立場や政策、そして他国の国情や政策を共有し合い、様々な価値観や目標を踏まえた問題解決について、英語での活発な議論をして、決議案の決定に至りました。論理的かつ幅広い知識と柔軟な思考力が多いに発揮され、国際コースでの英語学習の大きな成果が見られた取り組みとなりました。
最後には議長から「Best Position Paper(インド担当)」、「Best Speech(中国担当)」、「Best Delegate(ブラジル担当、スウェーデン担当、オーストラリア担当)」の表彰があり、生徒達は大きな達成感を感じていた様子でした。以下は参加した生徒達の感想です。

私の英語スキルと、クラスの帰国子女の友達との間には大きな差があり、英語でディベートすることに全く自信がなかったので、模擬国連が始まる前からずっと不安と焦りで緊張していました。しかし今回の模擬国連を通して、英語は、人と会話するためのもので、楽しむべきものだということに気づかされました。だんだんと国連の流れや発表のやり方を掴めば、怖いものは無くなり、自分が調べてきた国の情報を全てみんなに伝えたくなりました。文法があっていないかもしれないという不安や質問されたらどうしようという恐怖より、皆に意見することや人と会話することの楽しさ、挑戦することの面白さを感じました。この模擬国連は私にとってとても大きな自信になりました。これからももっと英語を楽しんでいきたいです。 (H.A)

It was an honor to be chosen as a Best Delegate. I had always wanted to be part of the Model United Nations ever since I saw the high school seniors doing MUN when I was a seventh grader. I felt a great sense of accomplishment when my partner and I were able to put our text into the resolution that we had discussed a lot. I will continue to work hard and improve on what I have developed in the MUN.(N.E)

In the MUN, two students represented one nation and acted as delegates. Through this rich experience, I learned that relationships and deep discussions are crucial to deal with social and international issues. Also, it gave me an opportunity to consider deeply about politics, which is rare for ordinary high school students. I really think this is one of the best experiences at TJK.(K.T)