中３生徒が日中国交正常化50周年イベントの伴奏者に選出されました

本年は日中国交正常化がなされた１９７２年から５０周年にあたる記念すべき年です。日中国交正常化５０周年記念レセプションが９月１６日（金）、練馬文化センターの大劇場にて開催されました。レセプションでは、両国の芸術家や文芸愛好者たちが舞踏、二胡、ピアノ、馬頭琴、武術などの出し物を披露し、多くの友好関係者が参加しました。
その中で、本校の中３生徒がピアノ伴奏者に選出されました。
以下は、その生徒の感想になります。

このような日中の絆をもっと深められるような式典に出演し、中国人として、日本人のピアニストと共演ができてとても光栄です。2人での練習が限られていた中で、本番では約1500人の満員のお客様の前で、楽しく弾けてとても良い経験になりました！