国際学級で学んで

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在校生へのインタビュー

2021年 高三

写真左から
K.Y.さん 台湾からの帰国生(入学時のLanguageArtsは初級レベル)
K.R.さん  小学校からの内進生(入学時のLanguageArtsは中級レベル)
O.A.さん 中学校からの一般生(入学時のLanguageArtsは上級レベル)

 

多様なバックグラウンドを持つ仲間に刺激を受けています
K.Y.さん
海外の生活経験がある私にとって、国際学級の多様性や国際的なカリキュラムはとても魅力的でした。特に校内模擬国連は世界情勢を肌身で感じ、日本を客観的に見ることのできた貴重な機会でした。クラスには内進生、一般生、帰国生など様々なバックグラウンドを持つ仲間がいますが、違う価値観を持ちながらも他者を否定せず、自分らしさを表現できる雰囲気があります。6年間クラス替えがないので団結力が強く、いつもにぎやかな学校生活です。

世界の貧困問題に取り組んで課題解決できる力を培いたい
K.R.さん
私は将来、JICAに入って貧困に苦しむ人々のために貢献するのが夢です。国際学級の学びは、問題意識を持って社会の出来事に向き合う機会がたくさんあります。クラス全員が取り組んだ校内模擬国連は、皆と協働して社会の課題に向き合う大切さを知りました。様々な社会の課題を可視化する練習を積み重ねる中で、問題意識を持つこともできます。 これからも海外の文献や先行研究にも積極的にアクセスして、課題を論理的に解決する力を身につけたいと思います。

世界には多種の文化と価値観があると教えてくれる国際学級
O.A.さん
中3でホームステイしたタスマニアと高一で行ったボストンには、同じ英語圏でもまったく違う文化がありました。 世界各国、地域には様々な人の価値観や生活があると実感した体験です。国際学級では高度な英語力を培い、国際的な視野を持つ機会がたくさんあります。ずっと同じクラスの友だちとは、お互いに本音を言い合い、学力も人間的にも高め合いながら6年間を過ごします。この経験を活かして海外の 大学に進学し、将来は世界で活躍できる人になりたいです。

 

2020年 高三

写真左から
Y.S.さん アメリカからの帰国生(入学時のLanguage Artsは中級レベル)
H.S.さん 中学校からの一般生(入学時のLanguage Artsは初級レベル)
K.W.さん 小学校からの内進生(入学時のLanguage Artsは中級レベル)

視野が広がり成長できた1年間のボストン留学
Y.S.さん
小学校時代をアメリカで過ごした私は、語学力をレベルアップさせたいと思い、国際学級を選びました。英語は「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」授業です。1年間のボストン留学では、谷川俊太郎さんの詩を英訳して朗読し、皆が感動してくれたことが思い出です。ボランティア活動やバレーボール部など、いろいろな活動に参加して視野を広げることもできました。将来は世界で起きていることを、広く人に伝える仕事がしたいと思います。

自分を見つめ、明確な意志を持って将来を選択できるクラス
H.S.さん
国際学級のクラスメイトは英語圏で生活してきた人だけでなく、フィンランド、中国、オランダなど国際色豊かです。私は海外生活の経験がないので、英語で行われる美術の授業では、いつも友だちが助けてくれました。ボストンリーダーシップ研修では、明確な意志を持って将来を語る女性たちに感銘を受けました。国際学級は自分を見つめる機会が数多くあり、大人になってもずっと繋がっていたいと思える友だちに出会えるクラスです。

いろいろな教科を英語で教えられる先生になりたい
K.W.さん
国際学級は日常的に英語に触れるので、臆することなく英語でのコミュニケーションができる環境です。ずっと同じクラスにも関わらず、いつも新しい発見があるのも特徴です。ボストンリーダーシップ研修ではお互いを深く知るワークショップがあり、友だちの新しい個性を発見することもできました。将来は英語の教師になることが夢ですが、英語以外の教科も英語で教えられるような先生にチャレンジしたいと思います。

2019年 高三

写真左から
N.S.さん 中国からの帰国生(入学時のLanguage Artsは初心者レベル)
Y.Y.さん 小学校からの内進生(入学時のLanguage Artsは中級レベル)
I.O.さん 中学からの一般生(入学時のLanguage Artsは初心者レベル)

皆が努力を重ねる一体感のあるクラスです
N.S.さん
私は小学校まで中国で過ごしていました。国際学級を選んだ理由は、英語のテキストに物語が使用され、内容分析や議論をする授業だったから。洋書を原書で読むという目標が叶えられました。模擬国連に参加したとき、英語が堪能な他の帰国生も努力して英語を勉強していることに気づき、自分もがんばろうと思えるようになりました。国際学級には様々な経験をした友だちがいて、刺激を受けることが楽しい毎日です。

学ぶことの多い国際学級で積極的な自分になれました
Y.Y.さん
海外旅行も未経験の私が国際学級を選んだのは、教科の中で英語が一番好きで、将来は英語を活かす仕事に就きたいから。帰国生のクラスメイトとともに過ごし文化の違いに触れることも大切な学びです。中3では英語劇に取り組み、演出から舞台作りまで自分たちで仕上げました。高一ではボストン研修で初めての海外を経験しました。国際学級はプレゼンテーションをする機会も多く、人前で堂々と発言する力が身につきます。

壁にぶつかり、自分を見つめた1年間のボストン留学
I.O.さん
中3で体験したタスマニア文化研修。英語は得意なはずなのに、自分の英語力の乏しさに驚きました。そこで発奮して、高一でボストン留学へ。留学中は様々な壁にぶつかり、自分を見つめる機会になりました。だからこそ、帰国してからは何にでも挑戦する姿勢を持ち、模擬国連、記念祭でのパネルディスカッションの司会役、出版社主催の高校生直木賞への参加など、全て自分の将来のための糧になると実感しています。