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すずかけ中学年低学年教科学習高学年

すずかけ「昔のお話・昔の遊び」

すずかけ「昔のお話・昔の遊び」(1月19日~1月21日)

 今年度も「すずかけ 昔のお話・昔の遊び」の授業を、白菊会会長の宇佐美幸子様はじめ、白菊会の方々14名をお迎えして実施いたしました。昔のお話では、当時のお給食のメニューや校外学習の様子を伺い、女学館が歩んできた長い歴史と受け継がれてきた伝統の重みを感じることができました。特に6年生は戦後のお話を伺い、「学校へ通えること」が決して当たり前ではないという事実を改めて感じ、平和への感謝を深める貴重な時間となりました。

 

 昔の遊びでは、12年生は「あやとり」、34年生は「おはじき」、56年生は「お手玉」を教えていただきました。12年生のあやとりでは「指ぬき手品」や、形が次々と変わる「ほうき→竹やぶの一軒家」などの技に挑戦する姿が見られ、和やかな交流の場となりました。34年生のおはじきでは、指先の感覚を研ぎ澄ませながら、真剣にかつ楽しく対戦する姿が見られました。また、56年生のお手玉では、アドバイスを受けながらリズムよくお手玉を操り、各グループで一体感が生まれていました。

 

 

 卒業生の皆様との交流を通じて、子どもたちは「先輩方のような素敵な女性になりたい」という憧れとともに、これまで大切にされてきた伝統に恥じぬよう、自らの生活態度を改めて見直す貴重な機会となりました。今回もご来校いただいた白菊会の皆様に、心より感謝申し上げます。